外貨預金はかたく言えば外貨に対する投資を行っている事になります。
そこで外貨に対する投資と言えば、最近流行のFXを思い浮かべる人も多いと思います。
厳密に言えば外貨預金は現物であり、投資(購入)する外貨と同額の資金が必要になります。
FXは正式には外国為替証拠金取引と呼ばれていて、名前の通り証拠金を預けるだけで資金の数十倍の外貨に投資することができます。
その倍率はレバレッジと言いますが、レバレッジが高いほどリスクも高くなります。
FXの特徴は、レバレッジだけではなく、外貨を持っていなくても先に得ることができます。
売りから入る取引は、どうも一般の人には理解が難しいようですが、予約と同じに考えれば理解しやすいのではないかと思います。
例えば卵を10個入りのパックで購入する場合、10個では多いのでお隣の人と共同で購入していたとします。
いつもは購入してから5個ずつ分けるのですが、朝に会った時に今日も5個分けてね、お金は先に渡すから、受け取りは夕方6時に行くからね、ということで1個あたり20円で5個分の代金を先に受け取ったとします。
そこであなたが実際にスーパーで1個18円で購入できたなら、1個あたり2円の利益ですし、1個あたり23円でしか購入できなかったら3円の損失になります。
これが売りから入る投資の意味なんです。それほど難しいことではないでしょう?